+++■在りし日の■+++
公式設定資料集に記されていた『稀代の軍師』と謳われていた頃の1世シュルツさん
或棚学徒クエで出てくる先生とは違って、生前の彼は片目を隠してるンすよね

彼に関する記述や文献が殆ど残されてないのが寂しい処。
痕跡ないかなと余生を過ごしたらしいカザム(現代だけどw)を徘徊してみたものの
囲われオポ猿ばっかりだったよ!!wwなんで族長そこの仔がっつり隠してあるの!!wwwwww
もしも先生がそのまま画家になってたら今頃歴史は違っていたんだろうなと思ってみたり
従軍したとしても戦場画家として絵筆を持つことが出来たのだから未だよかったんだろうけれど
そこから参謀部にスカウトされた時は流石にショックだったんじゃないかなーと。

きっと色んな思いを殺して軍師になったんだろうなァ…なんて。
(゚∀゚人)さんの処のシュルツ君みたいに黄金色に輝く追憶の日々とかあったらいいよ!!wwって
便乗妄想しつつカリカリしてみたら血色悪過ぐる人に!!w事あるごとに貧血で倒れそうで怖い!!ww
病床で戦術指示出してたとか、どんだけ人材不足だったんだろう?!って思っちゃいますた苦労したんだろうなァ
そんな心の隙を突いて度々現れる闇伯に「それでいいのか?」なんてゆすりをかけられていたりして。
或棚学徒クエの先生は過去に負傷したっちゅー左目は元に戻ってましたよね
…その左眼は闇伯から貰ったものだったら悶えるのに(ぇ?
…しかも繋がってて同じものが視える、とかだったら更に転がるのに(ぇ??
(↑結局これが言いたかったらしい!!やっと描いてみました在りし日の先生!はうう!!


ここからは個人的な妄想話。
我が家の設定資料集内の年表には先生の齢がカカッと
書き込んであったりします → 第二次コンシュタット大戦時:27歳
Σ(゚Д゚;)

対立してた赤獅子軍の王立騎士団長
ルジーク王を逃がす為に殿つとめて殉職してるンすよねぇ。
忠義の騎士団長と敵国軍師の彼是とか…もにょもにょハァハァ。