+++■知略の隷■+++ | |
【えーっと…】更にネタばれもいいところなんですg そもそもグリモアは大魔元帥ルンゴナンゴの遺した魔道書に由来する魔法と用兵術を組み合わせた 軍学書らしくって、それを集めて再編したのが当時第二共和軍団参謀長だったシュルツ氏で 戦傷が元で病床に臥した彼の心の隙をついたのが魔神ビフロンス卿だったとか。 その正体はズヴァール城に棲むNM、両手鎌落とすデーモン族の伯爵様だそうで 彼ら魔族にとっちゃ人の一生なんか瞬きする間の出来事なんだろうなぁとモソモソ妄想開始 退屈な時の流れの中でビフロンス卿の見つけた『暇つぶし』が 弱くて脆い"人"を知ることだったんじゃないかと 先生の回想話の中でちょろりと語られてるけど、ビフロンズ卿が先生に対して 『並々ならぬ関心』を抱いていたとか…ってちょ?ww魔物の肉喰らって不老不死とか?!wそこ詳しく!!!ww 世界を遊戯盤に見立てて対局を繰り返してきたとか真打登場?!どえらい事いってますgggg 先生はきっとビフロンス卿に『魅入られた』んだろうなと。 デーモン族な卿だけど自分の中では変幻自在なイメージで デュナミス堕ちしたミュゼ卿を称えて模ってるといいなぁなんて願望で首F1風味(爆 普段は裏ザルカに棲んでて先生と話す時だけ人型になったりりり(目線合わないからwww 魔族の中では偏屈な"冴えてるけど変わり者"みたいな目で見られてるといい 先生も先生で要求に応えて対局してきたとか…それどんな相思?!!アーッ妄想が止まらない!!!ww 本気になったほうが負けなんだよ!!!wwww ビフロンス卿が先生を囲ったってかんがえていいですk(ry) |